【救護室とリフレッシュスペース】体調管理やご利用について
サイクルドリーム@日の出は「自転車はスポーツである」と捉えて、会場設営・管理・運営、そして救護体制を整えております。
ご来場の方には以下をご覧いただければと存じます
●体調が思わしくないと感じたらお気軽に救護室まで!
救護室には、看護師2名が常駐しています。
このところのニュースでは熱中症で体調不良となる方もおみえですので、少しでも体調が思わしくないと感じたら、救護室(白い建物内1F)までお越しください。
救護室はエアコンがあり、個室もありますので、休憩していただくこともできます。
また、授乳や小さなお子さんと休憩したい方もお気軽にご相談ください。 ★救護室は入退場口から入ってスグの白い建物です
●休憩室はリフレッシュするためのスペースとして「静かに」ご利用ください
救護室2Fのスペースは、体調を整えるためのリフレッシュスペースとしてご利用いただけるように「静かに」ご利用ください。
座るだけでなく、横になったり、お子さんが昼寝していただくのも結構です。
「心身のリフレッシュ」を本当に必要とされる方のための場所を皆様でつくっていただければと思います。
※飲み物はよいですが、食べ物はご遠慮ください
●担当看護師の紹介
業務請負の一環にてBLS講師(BLS:Basic Life Supportの略称で、心肺停止または呼吸停止に対する一次救命処置のこと)・医務待機・救急待機・合宿帯同に従事しています。
サーキットにて二輪競技会審判委員・救護委員を務めたり、ラリー・ロッククローリングなど、さまざまなスポーツシーンにて、救護チーム・又は競技役員として参加し保安に関わっています。
事務局・会場管理担当の山内と、2017年以来、市民自転車レースの運営において会場管理+救命に共同で活動しており、サイクルドリーム@日の出の安全管理のアドバイザーとしての役割も担っていただいています。